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配信方法(取り込み)

Nyan Streaming へは RTMP / WebRTC (WHIP) / RTSP プッシュ / ブラウザ配信 で映像を送れます。映像は H.264 が標準で、音声は AAC が基本です(RTMP では LPCMWebRTC では Opus にも対応)。サーバーは再エンコードを行わないため、非対応コーデックでは配信が映りません。

配信アドレスとストリームキーの確認

Section titled “配信アドレスとストリームキーの確認”

配信に使うサーバーアドレスストリームキーは、ダッシュボード のストリームキー画面から確認できます。サーバー(ノード)やリージョンを選ぶと、それぞれに対応した配信/視聴アドレスが表示されます。

一般的な配信ソフト(OBS Studio など)からの配信に対応しています。

  • 配信先 URL: rtmp://<サーバーアドレス>/<組織スラッグ>/(標準ポート 1935
  • ストリームキー: ダッシュボードで発行した配信用のキー/トークン
  • 推奨設定: 映像 H.264、音声 AAC

OBS をかんたんに低遅延設定にできるプロファイルを配布しています。低遅延 OBS プロファイル をご利用ください。

最も低遅延な配信方式です。ブラウザからの配信や、WHIP 対応エンコーダからの配信に利用できます。

  • 配信先: ダッシュボードに表示される WHIP の URL(HTTPS・標準ポート 8443
  • 映像: H.264 / 音声: Opus
  • HTTPS 環境が必要です。

ダッシュボードの「ブラウザ配信」から、カメラや画面共有を使ってそのまま配信できます(WebRTC ベース)。配信ソフトの準備が不要で手軽です。HTTPS 環境のブラウザ(Chrome / Edge / Firefox など)でご利用ください。

監視カメラや一部の機材から、RTSP のプッシュ配信(ANNOUNCE → RECORD)で直接配信できます。

  • 配信先 URL: rtsp://<サーバーアドレス>:554/<組織スラッグ>/...(標準ポート 554
  • 映像: H.264 / 音声: AAC

マルチトラック配信(Enhanced Broadcasting)

Section titled “マルチトラック配信(Enhanced Broadcasting)”

OBS の Enhanced Broadcasting(マルチトラック)を使うと、複数画質の H.264 トラックを 1 本の配信として送れます。サーバーはこれを複数画質の HLS(ABR)として配信します。画質バリエーションは配信側(OBS)のエンコーダで生成され、サーバー側での再エンコードは行いません。

  • 映像が映らない/音が出ない: コーデックをご確認ください。映像は H.264、音声は AAC が基本です。詳細は 対応コーデック一覧
  • 配信が突然切れる: 連続配信時間やビットレートの上限に達していないかご確認ください。詳細は プラン・制限・ポリシー